長曾我部元親/第三章

--【冒頭】--
謎の宗教団体の教祖ザビーとは、以前
長曾我部に無礼を働いたその人であった。
当時の礼を返し、ついでに
お宝も頂戴した長曾我部は、
厳島の毛利元就のもとに
幻の財宝が眠るという情報を得て、
すぐさま船を向かわせたのであった。


長曾我部元親 「幻の財宝か、いい響きだぜ!」


【厳島戦】

毛利元就海賊風情と水軍の質の違い、見せてやろう
長曾我部元親 そう言われちゃ黙ってらんねぇな
野郎共!お宝頂戴する前に一暴れするぜ!


--【毛利元就よりお宝を頂戴せよ!】--
毛利元就略奪しか能のない賊めが…
貴様らは泥船に乗っているのが似合いよ
毛利元就鬼とは かくも野蛮なものよ


【毛利元就戦】
毛利元就 海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な
長曾我部元親 海原の船を乗りこなす男に卑怯も愚劣もねえ
…ま、あんたはそうじゃねえみてえだけどよ
毛利元就行け!長曾我部に奇襲をかけよ!
長曾我部武将★しまった!全ては毛利の策であったか!
長曾我部元親 ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!
毛利元就塵が束になったところで、所詮は屑…
長曾我部元親 おい!俺の子分を塵とか屑とか呼ぶな!


【毛利元就戦/再戦】
毛利元就西海の鬼よ、瀬戸海の藻屑と消えるがよい
長曾我部元親 船ってのは一人じゃ動かせねえんだぜ
それが分からねぇなら船に乗る資格はねえ!


【毛利元就撃破】
毛利元就うかつ…!


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