【訳】

神 「よーうKK元気はつらつ〜?(古)」
KK「全ッ然。」まーた来やがった
KK「つか何しに来たんだよ。食い物ならねーぜ?」



【訳】

kK「それに仕事積みで疲れてんだよ」
神 「ふーん。なら丁度良いか。」
神 「KK,台所ちょっと借りるな!」その間どっか行ってろ!
KK「は?ああ・・・。」今度は何をする気だ・・・。
KK「神が料理してる・・・・」
KK「さて、何が出来るか楽しみだな。」



【訳】

神 「あ、そだ影、影、もーすぐ出来るからKK読んできて★」
影 (どーしよ)
神 (影どうしたんだろ・・・・。)



【訳】

神 「遅かったじゃん」待ってたんだぜ?
   つかそれは何が起きたのよ。」
KK「いや、ちょっと不意を突かれたというか・・・・」
神 「まぁ、良いよ。コレあげる。神のお手製。」
KK「さんきゅ。つか何入ってんだ?」
神 「それは開けてからの楽しみにするべきじゃね?一つは神の愛のメッセージv」←言ってるし

END


【訳】

神 「それじゃーね★」
KK「わかんねぇ奴。まぁそこが可愛いんだけど。」結局何しに来たんだ。
中身→苺ショートケーキ、飴(苺味)
KK「甘いのばっか・・・・」
KK「要は苺を食えってか(笑)
【手紙】
KKへ。
疲れた時は甘いもの食べて元気出せ。
とくに苺は体に良いぞ。
やっぱ飾って食べろ!!たくさん食え!!

以上
深い意味なし!!
              MZD。


その後KKは昼間に苺飴を持ってたりする。
神 「あ、KK!!何か持ってない〜?」
KK「苺飴ならあるぞ。」
神 「くれ!」
KK「おぅ」
神 「さんきゅーvv」
KK(・・・・・可愛い・・・・)

KKに苺を持たせたのが神の陰謀に見え無くもない。
神はケーキ作ってたんですね。(今更


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